園原地区
集落
住宅の戸数は昭和30 年ぐらいは31 戸であったが昭和50 年ぐらいの山崩れで24戸になり現在は42
戸である。山の頂上に防火水を貯水するタンクがあり管理している。また地区内には消火栓があり定期的に管理している。堤防沿いには花や木を植えて地区で管理している。平成12
年に最後の田んぼがなくなった。
資源
地区内での祭りはないがお地蔵さんで行われる餅まきがあり、お地蔵さんを大切にしている。
自然
川は集落排水ができたことできれいになった。昔は川沿いの柳の木がきれいだったけどなくなった。 |